臨機応変の意味
何かあった時にとっさに対応できればよいが、できませんでしたではすまない場合がある。なので、何かあった時のために備えをしておく。メソッドだったりリソースだったりその場を凌ぐ何かを用意しておくべきなのだ。例外は常に発生するものという前提でその準備をしなければならない。
ただし、共通要素に分解しておくことが大事。リソースがあっても特定の機能に紐づいたリソースでは役に立たない事がある。特に目先の機能に集中してしまうとリソース的な例外に対応できなくなる。
機能、コスト、効果、速さなど様々な観点から俯瞰しないと。
機に臨んで変に応ずる準備が予めできていることが大事ということ。
本末転倒というかそれ以下というか
次の日曜に法事があるから休むということを正月のころから伝えており、OKとなっていた。
で、昨日…「誰もできる人間がいない。朝1時から7時頃でよいから仕事してくれないか?」ってイミフ。そもそも自分が休みたいのでそれを代わりにできる人間を調整するのが仕事でしょ?それを休みたい本人に「やってくれないか?」って完全に意味不明。しかも徹夜で仕事したあと法事にいけばよいって益々イミフ。
打診された時、アフォかって心で突っ込みつつ「いや、無理ですね。」と冷静にことわったオレえらい。
眠いってば
夜は嫌だとあれほど言っているのに夜のコースがレギュラー化しつつある。あるコースのレギュラーではなく、「夜のレギュラー」。これはもう嫌がらせでしかないのでは?と…
昨日16時からの仕事で朝6時ごろに退勤。で帰宅して寝ていたら10時頃に電話で起こされる。「ごめん、寝てた?」って当たり前ですがな。その内容がまた、この時間に確認が必要な内容でもなく。
本当に寝不足だっつうの。自分が自覚している限りではこの5日間毎日2時間以下しか寝ていないんだけど、人間ってそれでも大丈夫なのか?自覚していないだけで結構寝てたりするのかしらん?
でも明らかに眠いってば
アセビ
漢字では馬酔木って書くんだ…
徹夜明け
寝なければとベッドで悶々としていると、カコーンと風呂掃除をする音と嫁の鼻唄が聞こえてくる。いや、真面目に生死に関わるから寝ないと不味い。
クルマで寝ることにする。うーん、三時間くらい寝られたかな?眠い…