鉄板の幅ギリ
配送先のあるセンターのバースの床が低いためトラックの荷台との段差が10cm程度ある。会社から支給されている鉄板は細長いため、横に使うと傾斜がきつ過ぎて危険だし、縦に使うと荷物と台車の重みでたわんで危険なのと、台車の幅ギリギリなのでこれまた危険。
横に使うのはあり得ないので、台車のコースを慎重に調整しながらたわみによる反動を最小になるようにしている。ただ、荷物が多いと重心が上がってしまうのでかなり怖い。昨日もそうだった。
鉄板を替えて貰うか、車をいすゞにしてもらうかしないといずれ倒してしまいそう。
どこかに軽量のたわまない広い鉄板(アルミでもいいけど)ないかな
- 使用済みのラップのカタマリをクッションにしてみた→うーん、まあ無意味ではない程度。
- ラップの芯を二つまとめて鉄板の下に入れてみた→全くたわまない!けど、かえって荷物が不安定になった気がする…おそらく、スロープがたわむことにより一瞬で角度が和らぐのに比較して急角度が維持されてしまうため。たわみの一瞬のバウンドよりも危険か?
やはりスロープが急なこと自体が問題なのだろう。角度をなんとかしないと。
これだもんね。段差10cm以上。この荷物量で下駄履かせる手間はかけたくないし…
鉄板をもう一枚このスロープの途中に置けば角度は大分和らぐかな。鉄板もう一枚貰えないか交渉してみよう。